帰ってきた!魔女旅に出る〜ももの一人暮らし&研究日記〜

とある英語が苦手な女の子の一年間留学を記した、成長記録(のはず)観光、学習記録、ご飯まで。読者様と一緒に頑張る読む朝ドラ系ブログ。

魔女旅に出る〜もものサンタモニカ留学日記215日目〜

サンタモニカからこんにちは〜

 

今日でサンタモニカ留学も215日目を迎えました。早速書いていきます。

 

カリフォルニアの天気悪すぎ!!!!

 

もうなんだから体調が悪い。。。

頭が痛くて少し怠いです。

 

 

なんだか頭がぼーっとする…。

 

少し課題をやりつつ。

ちょっと休みつつという感じに過ごしていました。

 

カリフォルニアの特徴として、

 

水はけがめちゃくちゃ悪い…。

少しでも雨が降ると、もう道路に水がたまりにたまってしまいます…。

 

だから出かけるもの一苦労…。

カリフォルニアになれちゃうと日本に帰った時に少し心配です。。。

 

天気も悪いし、どんどん感染者の拡大をも広がっているので悪いニュースばかりというか…。

 

でも、高校時代の先生や友達が心配して連絡をくれて。

あー。本当に自分はよい人たちと出会えたなぁと思いました。

 

高校時代の先生は、何かもう不思議な方で。

 

魔女ももは今でさえ運命が(?)少し落ち着いてきましたが、

中高は人生ハードモードの時代。

 

そんな中でもずっと見守っててくださった人です。

 

広報活動の時に運良く出会えまして。

 

まあ、学校説明会に出させていただいたことがあるのですが

 

「いいな?お前が失敗したら、この学校は終わるんだぞ?」

 

「はあああああ!?!?!?何今それ言う!?!?!?!?!?意味不明!!!!

プレッシャーかけないでよ!!!!」

 

っていう漫才を舞台のそでで出番の3分前にしていました(笑)

周りの先生も笑って見守っててくださってたなぁ。

 

名前がちょっと変わってることもあって、いろいろ巻き込まれたこともあってよく名前が一人歩きしていました。(今でもよくありますが…。)

多分、その先生は先に名前を知って10年近くたつのではないでしょうか。

 

あの学校の展覧ブースを飛び出して、体育館も飛び出して、

サンタモニカまで来ちゃいました。

そんなところにいる私をずっと見守っててくださってありがとうございます。

 

いつか何かの形で返していければと思います。

また、広報しに戻ります。

待っててください。

 

 

友達に関しては、中学二年生の時から一緒で。

色んな問題に直面していても、それを乗り越えられる強い人だと思います。

 

あと、心がきれい。

人に尽くせるタイプの人で

本当に巫女のような人だと思っています。

 

「私は巫女にはなれません。そんな清い心などもってないです。」

 

そういわなけらばならない一幕が留学前にありました。

オープンキャンパスをやるかやらないかの時。

断るときに言った一言でした。

 

多分それは上記の二人から頂いたものが多くて。

 

広報活動の意味って、人間も組織の外(お客さん)はもちろん楽しめるような、わくわくするような、夢を一瞬でも自分が提供できるような。でもその方だけじゃなくて内部の人間には、もちろんプラスの影響をもたらし、加えて内部の人間も楽しめるようなポジティブになれるものだという意味づけをしていて。

だから、自分の組織や経験などをにどんな意味があったのか。どんなところが魅力なのか。また、どんなところはウィークポイントなのか。定義を自分なりにし直して、それで伝えていくものだと思っています。

 

その解釈は高校時代の広報活動から培われたものだと思います。

 

そしてそれはその先生と入試対策室にいた先生方が教えてくださったように感じます。

「いつも(魔女ももは)楽しそうにイベント来てていいね!なんかこっちまで元気もらえる」

そういってくださった先生方もいました。

 

そんな自分の広報への思いをくみ取って色々アドバイスしてくださったり、機会を下さったり、今もこうして応援し続けてくださることに本当に感謝しています。

 

あと、

「モモはモモです。そのままで最高ですよ。モモではない何者かにはなってほしくないかな~」

といってくださったとき、これを断ったことが正解だと思えました。

誰かの名前を出されても、こういってくださる人がいること。それは多分誰とも比べられない固有の私であり続けられると思います。

 

 

友達からは、

「尽くす」という姿勢が自分にはまだまだ足りてないということを彼女の姿勢から気づかされます。

 

彼女は本当に神職を目指していて。(巫女さんかな。)

彼女は、とてもおおらかで。

いやがらせされていても、その人を恨もうとはしません。

そういう人たちに同情しているような印象です。

 

でも私は結構、心が乏しいときがあって。

例えば、何か組織でも人でも嫌なことをされれば

多分許せないことが多いです。

許さないは言い過ぎかもしれませんが、その人や物のために労力を割こうとは思えません。

 

 

人として素晴らしい人だと思います。

この友達と話すたびに

自分は巫女のような職はつけないなぁと実感させられます。

 

使えること、尽くすことを厭わない人になりたいです。

 

 

今、このブログをよんでいるか分かりませんが、

お二人。

いつもありがとうございます。

 

あなたたちのおかげで、ちょっとブルーでも前向きに明るく過ごせてます。

ありがとう。

 

大切なひとなんだと自慢したくて書きました(笑)

これが私の大切で大好きな人たちなんだとドヤ顔で紹介したい(笑)

 

帰ったら絶対会いましょう。必ず。

大好きです。

照れたああああああああ笑

 

ということで愛を一杯語ったところで今日はこのへんで。

 

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ラジオのための質問や相談まだまだ受け付けております。

ぜひぜひ!

 

サンタモニカでは午前11時10分を回りました。

今日も素敵な一日になりますように。

サンタモニカから愛をこめて。

 

シェアハウス先最高か?

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