帰ってきた!魔女旅に出る〜ももの一人暮らし&研究日記〜

とある英語が苦手な女の子の一年間留学を記した、成長記録(のはず)観光、学習記録、ご飯まで。読者様と一緒に頑張る読む朝ドラ系ブログ。

魔女旅に出る〜もものサンタモニカ留学日記93日目〜

サンタモニカからこんにちは〜

 

今日でサンタモニカ留学ブログ日記も93日目を迎えました。早速書いていきます。

 

実は、もう寝て起きたらテストがありまして!マーケティングなんですけど…。

 

なんかやっぱりテストって不安。

テスト前はちゃんと寝るってことだったので、

一度9時くらいに寝て、起きたのが1時くらいです笑笑

 

先に寝ておく作戦

 

何周したかは覚えてないのですが、一応教科書は何度か読んでまして…。大丈夫だといいなぁ。

 

 

今回絶対出るだろうなぁと思っているのが、

損益分岐点分析だと思っています…!

Break-Even Analysis

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製品を作る時って色々なコストがかかるわけですが、そのコストを考えた際、どれくらい売り上げれば元が取れるか、収益が得られるかを計算する分析手法です。

画像で言うところの、Break even pointから右上のオレンジの部分から収益が発生します。

 

コストには二種類あります。

固定費というのは、製品を作ろうがそうでなかろうがかかってしまうコストのこと。例えば、人件費とか、家賃代とか。必ず発生してしまう費用のことです。

反対に変動費とは、原材料とか販売する際にかかる手数料など、売り上げの増減に影響される費用の事を言います。

 

 

損益分岐点分析の公式としては、

Break even point= Fixed costs/ contribution per units

 

固定費(Fixed costs)÷価格から変動費を引いたもの(contribution per units)

になります!

 

 

 

これらを考慮して、収益(profit)を考えた場合、

(price×quantity)-(Fixed costs+Veriable cost ×quantity)

または

contribution per units×quantity -Fixed costs

になります。

 

売値と個数をかけてあげて、まずは売り上げを出してあげます。その売り上げから、固定費(Fixed costs)

と、製品全体の変動費(Veriable cost×quantity)を引いて、収益を出してあげるのがこの式です。

 

下の式は価格から変動費を引いたもの(contribution per units)を使ってより簡単に解ける式です。製品一個あたりの貢献利益を売上量でかけて、貢献利益全体を求めてから、最後に固定費を引いてあげる。

 

やっぱり人に説明しようとすると、頭に入ってくる!!!!

ここの部分この日記書くまでなんかよく分かんないなぁ。英語嫌だなぁとしか考えてなかったのに笑笑笑

一番わかんなかったの、

contribution per units(貢献利益)だった笑笑

 

貢献利益って直訳意味不明なのですが、固定費を引いてあげる前の仮の収益ぐらいに考えてます笑

 

自分のブログをノートにしていくスタンスです笑

理解できました!お付き合いくださいまして、ありがとうございました笑

 

でもここに書いたものってあんまりテストでないんだよなぁ…笑笑笑

 

まぁいいか!理解して損することないですし!

こんな調子で頑張ってきます…!

 

今日これしか書いてないけど、今日はこの辺で!

 

時には悩み事、時には勉強のことしか書かない俺様わがままブログで申し訳ないですが、どうぞ今後ともよろしければお付き合いください…。

筆者、大変切羽詰まって生きてます笑

 

サンタモニカでは午前3時55分を回りました。今日も素敵な1日になりますように。サンタモニカから愛を込めて。